Android版MT5を使っていると、
「レートが止まったままになる」
「急に動かなくなった」
といったトラブルが発生することがあります。
多くの場合は、スマホ側の設定・通信・口座状態の確認で簡単に解決できます。ここでは、初心者でも確実に改善できる対処法を原因別にわかりやすく解説します。
※スマホ版MT5の他の機能(インストール・ログイン、気配値、チャート操作、注文方法、履歴確認、EAの可否)については、下記の記事で詳しく解説しています。
必要な操作だけ個別にチェックできるようまとめていますので、ぜひ併せてご覧ください。
通信状態が悪い(最も多い原因)

アプリは動いているのにチャートだけ止まる場合、通信トラブルでデータの受信が止まっている可能性が高いです。
次のポイントを順番に確認してください。
- 機内モードがONになっていないか
- VPN(NordVPN・Protonなど)が干渉していないか
- 省電力モードで通信が制限されていないか
- テザリング時に帯域制限がかかっていないか
- Wi-Fi⇄4G/5G を切り替えてみる
※通信が途切れた瞬間、MT5は「最後に取得したレート」だけを表示したままになるため、チャートが止まったように見えます。
電波が安定する場所に移動し、アプリを再起動すれば即改善することがほとんどです。
口座が凍結・停止されている

次に多い原因が、口座ステータスの異常(凍結・停止)による接続不良です。
口座凍結は主に次のような状況で発生します。
- 長期間ログインしていない
- 残高ゼロ状態が続いた
- 規約違反の可能性(滅多にない)
- 書類未提出・本人確認の不備
- 業者側の安全チェックによる一時ロック
口座が凍結されると、
- 「invalid account(無効な口座)」
- 「disabled(禁止されています)」
- 「suspended(口座停止中)」
- ログインはできるがチャートが更新されない
といった表示が出ることがあります。
この場合、原因はスマホではなく口座側の問題なので、FX業者に問い合わせる必要があります。
デモ口座の有効期限が切れている

Android版MT5のデモ口座は、FX業者によっては30日~90日で自動失効します。
- チャートが更新されない
- 気配値が動かない
- 「未接続」と表示される
- ログインしてもすぐ切断される
デモ口座が失効した場合、復旧はできません。
最も確実な対処法は「新しくデモ口座を作成すること」です。
※有効期限は業者ごとに異なります。
アプリの一時的な不具合

Android版MT5は軽量アプリのため、一時的な負荷や通信の瞬断で動作が不安定になることがあります。
よくある症状として、
- チャートが止まる
- レートが更新されない
- 気配値が一切動かない
「アプリを完全終了→再起動」だけで改善するケースが非常に多いです。
FX業者側の問題

スマホもアプリも正常なのにチャートが動かない場合、FX業者のサーバー側が原因の可能性があります。
- サーバー混雑(急激な値動き)
- メンテナンス中
- サーバー障害
- 特定サーバーだけ接続不良(例:Real01だけ繋がらない)
- 新規口座サーバーがまだMT5に登録されていない
この場合、MT5を再起動しても直りませんので、
- サーバー復旧を待つ
- 別サーバーにログインする
のどちらかしかありません。
よくある質問(FAQ)
①複数の端末で同じ症状
②別サーバー(Real02など)なら動く






