履歴画面では、過去の取引実績、損益、入出金、ボーナス、資金移動など、口座で行われたすべての履歴情報を確認できます。
この記事では、履歴画面の基本操作である通貨ペアのフィルター/並び替え/日付指定 について、分かりやすく解説します。
過去のトレード分析や確定申告の計算にも使える重要な画面なので、ぜひ使い方を覚えておきましょう。
※スマホ版MT4の他の機能(インストール・ログイン、気配値、チャート操作、注文方法、EAの可否、トラブル対処)については、下記の記事で詳しく解説しています。
必要な操作だけ個別にチェックできるようまとめていますので、ぜひ併せてご覧ください。
履歴の基本操作
履歴画面には、次の3つの操作メニューが用意されています。
下記の画像の左から「通貨ペアのフィルター、並び替え、日付の指定」となっています。

通貨ペアのフィルター
履歴画面には、次のような情報がすべてまとめて表示されます。
- 過去の取引履歴
- 入金/出金
- ボーナス
- ゼロカット補填
- 内部資金移動
- クレジット操作
そのため、純粋にトレード損益だけ見たいときは、通貨ペアを絞り込むことで見やすくなります。
フィルター画面では以下ができます。
- 特定の通貨ペアだけ表示
- すべての通貨ペアを表示
並び替え
MT4の履歴画面では、次の5項目で並び替えが可能です。
- シンボル(銘柄)
- オーダー番号
- オープン時間
- クローズ時間
- 損益(Profit)
※気配値のようにドラッグで「並び順変更」はできません。選べるソート順だけ利用できます。
日付の指定
履歴に表示する期間は、次の中から選べます。
- 今日
- 先週
- 先月
- 直近3ヶ月
- 期間指定(カスタム)
「期間指定(カスタム)」を使うことで、数年前〜10年前まで、過去すべての履歴を遡ることができます。
確定申告で証拠計算が必要なときに便利な機能です。
よくある質問(FAQ)
履歴が途中で切れている、すべて表示されません。
期間指定が「今日」や「先月」になっている可能性が高いです。「期間指定」を選び、開始日を古い日付にすることで全履歴が表示できます。
入出金と取引損益が混ざっていて見づらいです。
「フィルター」で通貨ペアのみを選択すると、入金・出金・ボーナス履歴が非表示になり、損益だけ確認できます。
損益の総額をまとめて確認する方法はありますか?
履歴画面に期間内の損益合計が自動表示されます。フィルター+日付指定を使うことで、特定期間の収益を簡単に把握できます。
過去の履歴をCSVなどで出力できますか?
Android版MT4はCSV出力に非対応です。CSVを出したい場合は PC版MT4を利用してください。
決済後すぐに履歴に反映されません。バグですか?
反映に数秒のラグが出ることがあります。特に通信状況が悪いと遅延が発生しますが、正常動作です。






