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FXで秒で稼ぐ!雇用統計・CPIで数十万〜数百万が動く指標トレード【2024年・勝率公開】

FXで”秒”のチャンス。雇用統計やCPI発表の瞬間に、数十万〜数百万が一気に動くことがあります。これを狙って稼ぐトレードスタイルが、「指標トレード」です。

「ギャンブルみたい」と言われることもありますが、実際にこの方法で稼いでいるトレーダーも多数。短時間で大きな利益を得られる可能性がある分、リスクもある刺激的なトレード手法です。

本記事では、そんな指標トレードの基本から

  • なぜ一瞬で稼げるのか?
  • どのアプリ・業者を使うべきか?
  • 実際の勝率はどれくらいか?

といった点まで、リアルな視点でまとめています。

「ただのギャンブルじゃない、秒で稼ぐための“準備”」

それを知っておくだけで結果が変わるかもしれません。

目次
  1. FX指標トレードとは?雇用統計やCPIで相場が急変する理由
    1. 指標トレードとは?
    2. なぜ一瞬で大きく動くの?
    3. トレーダーにとってはギャンブル的チャンス
  2. 指標トレードを始める前に、経済指標スケジュールの確認しよう
    1. みんかぶで確認
    2. FX業者(Exness・XM)で確認
  3. 指標トレードで爆益が狙える!値動きが大きいおすすめ経済指標2選
    1. アメリカ雇用統計【USD/JPY画像付き】
    2. アメリカ消費者物価指数【USD/JPY画像付き】
  4. トレード前の準備、資金管理と業者ごとの注意点を押さえよう
    1. 資金管理の基本|口座内の資産は最小限にする
    2. Exnessでトレードする場合の準備
    3. XMでトレードする場合の準備
  5. 指標トレードのやり方、エントリーのタイミングと注意点
    1. パターン①:発表「直前」にポジションを持つ(事前エントリー)
    2. パターン②:発表「直後」に動きについていく(後出しエントリー)
    3. どっちがおおすめなのか?
  6. チャートはどう動く?予想値と結果の関係性
  7. 実際の成功例・失敗例、指標トレードのリアル体験
    1. 成功例①:20ロット買い
    2. 成功例②:10ロット売り
    3. 失敗例:ヒゲで両面焼きになるパターン
  8. 【勝率UP】Exnessで両建てを使いこなす
  9. 2024年指標トレードの勝率はどれくらい?【実績データを公開】
    1. アメリカ雇用統計の勝率と利益
    2. アメリカ消費者物価指数の勝率と利益
  10. 指標トレード向きのFX業者を探すには?
  11. まとめ:秒で稼ぐチャンスを掴むには、準備と戦略がすべて
    1. 実績:2024年だけで400万円以上の利益を達成
    2. おさらい

FX指標トレードとは?雇用統計やCPIで相場が急変する理由

FXにはさまざまなトレードスタイルがありますが、その中でも「秒で数十万〜数百万が動く可能性がある」のが、指標トレードの特徴です。

指標トレードとは?

政府や中央銀行が発表する経済指標(マクロ経済データ)のタイミングに合わせてエントリーし、相場が大きく動く「瞬間」を狙って利益を取りに行くトレード手法のことです。

経済指標とは?

各国の経済活動状況(物価・インフレ率・失業率・小売売上高・GDPなど)を示す統計データのことです。

各国の公的機関が定期的に集計・公表します。

なぜ一瞬で大きく動くの?

雇用統計や消費者物価指数(CPI)は、金利の上下や経済政策に直結する超重要データとなります。市場参加者の注目度も非常に高く、指標の内容が市場予想と大きくズレたときには、為替レートが一気に数十〜数百pips動くこともあります。

トレーダーにとってはギャンブル的チャンス

この瞬間にあらかじめポジションを持っておく、または発表直後に素早く乗ることで、ごく短時間で大きな利益を得られることがあるため、ギャンブル的な魅力を持つトレードスタイルとして人気があります。

例えば、雇用統計発表時にドル円が一瞬で50〜100pips動くことは日常茶飯事。
ロット数によっては“数分で10万〜100万円”が動く可能性があります。

指標トレードを始める前に、経済指標スケジュールの確認しよう

指標トレードで最も重要なのは、「いつ、どの指標が発表されるのか」を把握することです。

FX市場は24時間動いていますが、指標発表のタイミングは決まっています。その時間帯を把握していないと、チャンスを取りこぼすだけでなく、思わぬ損失につながる可能性もあるため、事前の確認は必須です。

経済指標のスケジュールは、複数の金融サイトやFX業者のHP・アプリで確認可能です。今後も継続的に使うことになるので、「自分にとって見やすい・わかりやすい」サイトやアプリを選ぶのがポイントです。

本記事では参考として、みんかぶとFX業者(Exness・XM)での経済指標カレンダーの確認方法を解説していきます。

みんかぶで確認

筆者は日々のスケジュール確認に「みんかぶFX 経済指標カレンダー」を利用しています。

みんかぶでは以下の情報が一目で確認できます

横スクロールできます>>

発表時間(日本時間)
経済指標名
重要度(為替に影響を与えやすいか)
前回発表時のドル円変動幅(1pips=0.010)
今回の指標の予想と結果(発表前の結果はー表示)

一目で時間と指標名を把握しやすいため、愛用しています。

※みんかぶの経済指標カレンダーはコチラ

FX業者(Exness・XM)で確認

Exness(スマホアプリ)の場合

STEP
マーケットから「今後のイベント」の詳細を表示を開く
STEP
経済指標カレンダーの確認

XM(スマホアプリ)の場合

STEP
画面左上のメニューを開く
STEP
経済指標を選択する
STEP
経済指標カレンダーの確認

指標トレードで爆益が狙える!値動きが大きいおすすめ経済指標2選

指標トレードをするなら、まずは「動きが大きくて読みやすい指標」を選ぶことが大切です。 中でも、次の2つの指標は毎回のように大きな値動きが発生する「鉄板のチャンス」です。

横スクロールできます>>

指標名発表日発表時間
アメリカ雇用統計毎月第一金曜日夏時間:21:30
冬時間:22:30
アメリカ消費者物価指数(CPI)毎月15日付近夏時間:21:30
冬時間:22:30

他にも重要指標はありますが、この2つは市場全体が注目する別格のイベントです。

アメリカ雇用統計【USD/JPY画像付き】

横スクロールできます>>

保有ロット(100,000通貨/ロット)損益
1ロット32,200円
5ロット161,000円
10ロット322,000円
20ロット644,000円
30ロット966,000円

アメリカ消費者物価指数【USD/JPY画像付き】

横スクロールできます>>

保有ロット(100,000通貨/ロット)損益
1ロット36,800円
5ロット184,000円
10ロット368,000円
20ロット736,000円
30ロット1,104,000円

トレード前の準備、資金管理と業者ごとの注意点を押さえよう

指標トレードは一瞬の値動きで数十万〜数百万が動く可能性がある反面、予想が外れたときのリスクも非常に大きいトレード手法です。

このパートでは、エントリー前に必ずやっておきたい資金管理と、業者ごとの注意点をまとめます。

資金管理の基本|口座内の資産は最小限にする

指標トレードでは、相場が想定と逆方向に大きく動くこともあるため、口座内に多くの資金を入れたままトレードするのは非常に危険です。

経済指標によりUSD/JPY10ロットで「50pips」の損失が出てしまった場合

横スクロールできます>>

口座内資産自己負担の損失業者負担の損失
(ゼロカットシステム使用)
100,000円-100,000円-400,000円(業者負担)
500,000円-500,000円0円(業者負担)

少ない資金で入ることで、損失を限定しながらチャンスを狙えるのが、指標トレードにおける基本戦略です。

Exnessでトレードする場合の準備

Exnessは指標発表の1時間前からレバレッジ制限(最大1:200)がかかります。そのため、エントリーの1時間前には“耐えられるだけの資金”を入れておく必要があります。

▼【USD/JPY】のロット毎10pips耐えるのに必要な資産

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ロット数(0.100)10pipsオススメ
1ロット10,000円
5ロット50,000円
10ロット100,000円
20ロット200,000円
30ロット300,000円

筆者は「10万円で10ロット」を基本にしています。
▶精神面及び耐久力と利益のバランスが取れているからです。

Exnessでの注意点

指標発表前に資金移動はできない

たくさんの資産を入れて指標前に口座内資金を資金移動で別口座に移したり、口座内資産を少ない状態でエントリーして指標発表前(1時間前~発表直前まで)にロスカットされそうになったからといって資金を入れたりはできないので注意が必要です。

XMでトレードする場合の準備

XMは指標発表前でもレバレッジ制限がかからないのが強み。そのため、エントリー直前に必要な最低証拠金だけ入れておけばOKです。

▼【USD/JPY】のロット毎に必要な証拠金

横スクロールできます>>

ロット数証拠金(例:ドル円=150円)オススメ
1ロット150×100=15,000円
5ロット150×500=75,000円
10ロット150×1,000=150,000円
20ロット150×2,000=300,000円
30ロット150×3,000=450,000円

為替は常に変動しているので、証拠金は最低必要証拠金より多少多めに入れておくことで、エントリー直前に証拠金不足だったという事故が少なくなります。

注意点1

複数口座・複数業者を利用した両建てを禁止

同一アカウント内で最大8口座まで作成することができますが、「同時に1つ目の口座で買で入る・2つ目の口座で売に入る」のは禁止事項となっています。

他業者を跨いで「同時にExness(*)のアカウントで買で入る・XMのアカウントで売に入る」場合も同じく禁止となっています。(*海外FX業者)

注意点2

指標トレードのみしかしない場合は凍結される恐れがある

指標トレード自体は禁止されていませんが、指標トレードしかしない場合はゼロカットシステムの悪用とみなされ、凍結される可能性があります。

指標トレードのやり方、エントリーのタイミングと注意点

指標トレードは「秒」の世界。実際の値動きは、指標発表の直後に一気に起こります。

ここでは、どのタイミングでエントリーするのか・どうやって狙うのか、代表的な2つの手法を紹介します。

パターン①:発表「直前」にポジションを持つ(事前エントリー)

発表前にポジションを保有し、指標発表後の値動きで一気に利確を狙うスタイルです。

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メリットデメリット
・値動きの「始まり」から利益をとれる
・大きく動いた時の利幅が大きい
・反対に動くと即死級の損失
・発表の数秒前はスプレッドが拡大する

パターン②:発表「直後」に動きについていく(後出しエントリー)

指標の数値やローソク足の動きを見てから方向を判断し、明確に動いた方向に素早くエントリーするスタイルです。

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メリットデメリット
・方向を確認してから入れるので失敗が少ない
・初心者でも判断しやすい
・スプレッドが広がってると不利な位置で入ることがある
・発表後数秒で大きく動くため、大きな値幅が狙いにくい

どっちがおおすめなのか?

横スクロールできます>>

パターン向いている人
直前エントリー高ロットで「爆益」を狙いたい人
後出しエントリーリスクを抑えて利益を狙いたい人

一瞬で稼げるか、全損か、、、

指標トレードはギャンブルに近いですが、「どこでどう入るか」を工夫するだけで勝率とリスクは大きく変わります。

チャートはどう動く?予想値と結果の関係性

経済指標では、毎回「予想値」が事前に公表されます。そして相場は、発表された「結果」と予想値の差によって大きく動きます。

横スクロールできます>>

結果 > 予想値指標が行われた国の通貨が買われやすい(上昇)
結果 < 予想値指標が行われた国の通貨が売られやすい(下落)

また、予想値と結果の差が大きければ大きいほど、値動きも大きくなりやすいのが特徴です。

雇用統計(4月発表)の予想値と結果

消費者物価指数のような0.1%の差でも大きな値動きが発生する指標もあります。

消費者物価指数(4月発表)の予想値と結果
予想値は誰が決めてる?

→ 市場のアナリストや経済機関によるコンセンサス(平均的な予測値)です。

FX業者や経済指標カレンダーでも簡単にチェックできます。

実際の成功例・失敗例、指標トレードのリアル体験

成功例①:20ロット買い

20ロット買エントリー

84,000円→+1,170,000円の利益を獲得

画像では昼頃にエントリーしていますが、1時間前に買エントリーしていた場合でも10pips耐えれる証拠金を口座内に入れていれば、指標の利益を得ることができました。

上記画像の指標発表1時間前~指標発表までの値動き

151.849(エントリー:指標発表1時間前)ー151.766(指標発表1時間前~指標発表までの最安値)=8.3pips

成功例②:10ロット売り

10ロット売エントリー

100,000円→+772,000円で決済

1時間前に売エントリーで10pips耐えれる証拠金を口座内に入れていたため、指標の利益を得ることができました。

上記画像の指標発表1時間前~指標発表までの値動き

155.652(エントリー:指標発表1時間前)ー155.729(指標発表1時間前~指標発表までの最高値)=7.7pips

失敗例:ヒゲで両面焼きになるパターン

上下にヒゲを形成するチャート(両面焼き)になった場合、指標トレードは失敗になります。

ヒゲを形成する前に利益が出ていれば、成行注文形式であれば決済は可能です。

ですが、値動きが早すぎて一瞬で上下ヒゲ(両面焼き)が形成されて、決済する前にロスカットされることがほとんどです。

【勝率UP】Exnessで両建てを使いこなす

多くのFX業者では異なる口座間・業者間での両建てが認められていないことが多いですが、Exnessでは異なる口座・アカウント・業者による両建て認められています

①1つめの口座でbuy(買)で入る
②2つ目の口座でsell(売)で入る

上記の通り、2つの異なる口座で「買」と「売」で入ることで相場が上がった場合または下がった場合でも利益を上げることができます。

片方は確実に強制ロスカットされますが、ゼロカットシステムにより負担額は口座内に入れている金額のみで、追証(借金)はありません。

XMでは異なる口座・アカウント・業者による両建ては規約違反なのでこのやり方は使えません。

次に、気になる「実際の勝率データ」を見ていきましょう。

2024年指標トレードの勝率はどれくらい?【実績データを公開】

ここでは筆者が2024年に実践してきた雇用統計・CPI(消費者物価指数)トレードのリアルな勝率と利益を公開します。

検証条件と注意点:

  • 全トレードは Exness(プロ口座)USD/JPY 10ロット×2口座(買・売) で実施
  • 各口座に10万円ずつ入金(合計20万円)
  • 表の「利益額」は勝ち口座の利益から、負け口座の10万ロスカットを差し引いた最終利益です
  • トレード未実施の月は「ー」で表示しています

アメリカ雇用統計の勝率と利益

横スクロールできます>>

日付値幅利益額勝率
2024年1月5日
2024年2月2日+80.6pips+706,000
2024年3月8日強制ロスカット-200,000
2024年4月5日
2024年5月3日
2024年6月7日+94.7pips+847,000
2024年7月5日強制ロスカット-200,000
2024年8月2日強制ロスカット-200,000
2024年9月6日
2024年10月4日+123.9pips+1,139,000
2024年11月1日+65.6pips+556,000
2024年12月6日強制ロスカット
(買いのみでエントリー)
100,000
+2,548,00050%

値幅と利益幅は利益決済する場所によって変わります。

すぐ利確するスタイルなのでこの利益ですが、「握力強め」の方はもっと伸ばせると思います。

アメリカ消費者物価指数の勝率と利益

横スクロールできます>>

日付値幅利益額勝率
2024年1月11日
2024年2月13日強制ロスカット-200,000
2024年3月12日
2024年4月10日+49.0pips+390,000
2024年5月15日+77.2pips+672,000
2024年6月12日+84.3pips+743,000
2024年7月11日+65.7pips+557,000
2024年8月14日強制ロスカット-200,000
2024年9月11日+52.6pips+426,000
2024年10月10日強制ロスカット200,000
2024年11月13日
2024年12月11日強制ロスカット
(買いのみでエントリー)
ー100,000
+2,088,00055.6%

値幅と利益幅は利益決済する場所によって変わります。

すぐ利確するスタイルなのでこの利益ですが、「握力強め」の方はもっと伸ばせると思います。

指標トレード向きのFX業者を探すには?

指標トレードでは、両建ての可否・レバレッジ制限の有無・ゼロカット対応など、使用するFX業者によって戦い方が大きく変わります。

自分のスタイルに合った業者を選ぶことが、「秒で稼ぐチャンスを活かせるかどうか」を左右します。

横スクロールできます>>

探したい内容リンク詳細
指標トレードにおすすめの業者を探すこちらをクリックレバレッジ・スプレッド・ゼロカット対応などで絞込が可能です
両建て(異なる口座・異なる業者)+ゼロカット対応な業者一覧こちらをクリック勝率アップに繋がる両建て&リスク回避に強い業者まとめ

無理に1つの業者に絞る必要はありません。自分のスタイルに合った業者を複数使い分けることも指標トレードでは大きな武器になります。

まとめ:秒で稼ぐチャンスを掴むには、準備と戦略がすべて

「指標トレード=運ゲー」と思われがちですが、資金管理と戦略次第で勝率50%でも数十万〜数百万の利益が狙えるのが現実です。

しかも今回紹介した戦い方は、初心者でも再現しやすいシンプルなルール設計となっています。

実績:2024年だけで400万円以上の利益を達成

実際の取引データを見ても、2024年の雇用統計とCPIだけで+約400万円の利益が出ていることが分かります。

おさらい

STEP
実力や知識は不要、ただし「指標の選定」は重要

本記事で紹介した「雇用統計」「CPI」なら初心者でも選定に迷いません

STEP
資金の調整が準備のすべて

口座に入れておく資金とロットさえ調整すれば、あとは待つだけです

STEP
タイミングに応じてエントリーすれば完了

ギリギリで入る or 1時間前から両建てを組む、戦略及び業者に応じて選択可能

▼ExnessとXMで勝率をUPさせる方法を下記にまとめています。

横スクロールできます>>

業者名勝率UPするために注意点
Exness・10pips程度の証拠金の余裕を設ける
・2つの口座を利用してbuy(買)とsell(売)を同時に入る
・口座内資金・ロットの調整が必要
・レバレッジ制限により1時間前からエントリーが必要
XM・指標発表直前にエントリーする・異なる口座・アカウント・業者による両建てができない
・スプレッドが一瞬かなり拡大する

「ギャンブルのように見えて、実はかなり戦略的」それが指標トレードの本質です。

興味がある方は、あなたのタイミングでトライしてみてはいかがでしょうか。

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